すっきりとしたトップス部分と生地をたっぷり使用した スカート部分がほど良くマッチしたバランスのとれたドレス。 軽く柔らかな素材で、夏のお出かけにおすすめのアイテム。
ニットカーディガン ¥26,000+tax (L-size ¥28,000+tax)
ドレス ¥49,000+tax (L-size ¥51,000+tax)

柄を縦方向にパッチワークしたすっきりとしたデザイン。 これからの季節は、コーディネートのアクセントに羽織アイテムとしても活躍しそう。
ブラウス レッド / ベージュ ¥29,000+tax
(L-size レッド / ベージュ ¥31,000+tax)

伝統的な花々が夏の庭園に咲き誇る様子が 繊細なタッチで描かれたカットソーは 着心地の良いジャージ素材。
カットソー ¥16,000+tax
(L-size ¥17,000+tax)
カットソー ¥23,000+tax
(L-size ¥25,000+tax)

ウエストから裾にかけて流れるようなシルエットのマーメイドスカート。 シルエットに沿って6種類の柄を切り替えることで動きのあるデザインに。 シンプルなカットソーに合わせた上品なコーディネートがおすすめ。
カットソー ¥16,000+tax(L-size ¥17,000+tax)
スカート ¥39,000+tax
ネックレス ¥16,000+tax(5月下旬頃展開予定)

Patrick Gordon(パトリックガーデン)
2011年春夏コレクションの柄「Margaret Annie(マーガレット・アニー)」を単色風に描きなおした柄。伝統的な花々が夏の庭園に次々と咲き誇る様子が描かれています。

Edenhan(エデナム)
スペースのある構図と明るく軽快なこの柄は、アイボリー系の淡色グラウンドのみならず、ネイビーなどの濃色グラウンドの配色まで数多くのバリエーションがあります。デザイン発表以来、リバティを代表する柄として不動の人気を保っています。

Paimeira(パルメイラ)
1920年代後半から1930年代にかけてのリバティアーカイブに残る柄をベースに、細部まで再現するように描かれたもの。孔雀や鹿、美しい庭園が含まれる東洋風のデザインは、リバティの歴史の中でも重要なカテゴリー。

Sleeping Rose(スリーピングローズ)
日本の花鳥風月をテーマにした柄で、アーティストデザイナー皆川明氏とのコラボレーションにより生まれたデザイン。シンプルでかつ美しいスタイルを持ち、色鉛筆や水彩、インクでの複雑なラインによるデザインになっています。

Phoebe and Jo(フィービーアンドジョー)
1960 年代にデザインディレクターを務めたバーナード・ネヴィルが1968年にデザインしたものをベースに描かれ、アール・ヌーヴォーの時代に人気のあった風景画を復活させました。このプリントデザインは、1960 年代のVogueでBY ツイッギーが着用しています。

Wild Flowers(ワイルドフラワー)
2014年秋冬のシーズナルコレクションで発表されペーパークラフト作家スー・ブラックウェルとのコラボレーション柄。19世紀初期の『英国野花図鑑』の中でみつけたイラストにインスパイアされて生まれたデザイン。

Straeberry Thief(ストロベリーシーフ)
イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、英国の思想家ウィリアム・モリスがイチゴを育てようとしたときに、鳥に食べられてしまった経験からインスピレーションを得て制作されました。1995年にクラシックコレクションに加入し、今も不動の人気を誇っています。

Swim Dunclare(スイムダンクレア)
2009年にシティポプリン用に作成されたDunclare(ダンクレア)を元に、2012年春夏にスイムコレクションでリドローされた柄。向日葵、ゼニアオイ、アンゼリカ、ヒナギク、シャクヤク、紫陽花などが力強く描かれたデザイン。

Betsy Ann(ベッツィーアン)
リバティが誇る様々な花のスタイルを集約した「センス・オブ・リバティ」の中のひと柄。リバティのクラシック柄として有名な「Betsy(ベッツィ)」の縮小版。

Chriatelle(クリステル)
元はドレス用の生地として使用され、後にリバティ・ロンドンのスカーフとして使われるようになった柄。17世紀にヨーロッパに来たインディアンチンツがベースの美しい更紗調の柄になっており、2004年春夏からクラシックコレクションに加入しました。

すっきりとしたトップス部分と
生地をたっぷり使用したスカート部分が
ほど良くマッチしたバランスのとれたドレス。
軽く柔らかな素材で、
夏のお出かけにおすすめのアイテム。

ニットカーディガン ¥26,000+tax (L-size ¥28,000+tax)
ドレス ¥49,000+tax (L-size ¥51,000+tax)

柄を縦方向にパッチワークした
すっきりとしたデザイン。
これからの季節は、コーディネートのアクセントに
羽織アイテムとしても活躍しそう。

ブラウス レッド / ベージュ ¥29,000+tax
(L-size レッド / ベージュ ¥31,000+tax)

伝統的な花々が夏の庭園に咲き誇る様子が
繊細なタッチで描かれたカットソーは
着心地の良いジャージ素材。

カットソー ¥16,000+tax (L-size ¥17,000+tax)
カットソー ¥23,000+tax (L-size ¥25,000+tax)

ウエストから裾にかけて流れるような
シルエットのマーメイドスカート。
シルエットに沿って6種類の柄を
切り替えることで動きのあるデザインに。
シンプルなカットソーに合わせた
上品なコーディネートがおすすめ。

カットソー ¥16,000+tax(L-size ¥17,000+tax)
スカート ¥39,000+tax
ネックレス ¥16,000+tax(5月下旬頃展開予定)

Patrick Gordon(パトリックガーデン)

2011年春夏コレクションの柄
「Margaret Annie(マーガレット・アニー)」
を単色風に描きなおした柄。
伝統的な花々が夏の庭園に
次々と咲き誇る様子が描かれています。

Edenhan(エデナム)

スペースのある構図と明るく軽快なこの柄は、
アイボリー系の淡色グラウンドのみならず、
ネイビーなどの
濃色グラウンドの配色まで数多くの
バリエーションがあります。
デザイン発表以来、リバティを代表する
柄として不動の人気を保っています。

Paimeira(パルメイラ)

1920年代後半から1930年代にかけての
リバティアーカイブに残る柄をベースに、
細部まで再現するように描かれたもの。
孔雀や鹿、美しい庭園が含まれる
東洋風のデザインは、
リバティの歴史の中でも重要なカテゴリー。

Sleeping Rose(スリーピングローズ)

日本の花鳥風月をテーマにした柄で、
アーティストデザイナー皆川明氏との
コラボレーションにより生まれたデザイン。
シンプルでかつ美しいスタイルを持ち、
色鉛筆や水彩、インクでの複雑な
ラインによるデザインになっています。

Phoebe and Jo(フィービーアンドジョー)

1960年代にデザインディレクターを務めた
バーナード・ネヴィルが1968年に
デザインしたものをベースに描かれ、
アール・ヌーヴォーの時代に人気のあった
風景画を復活させました。
このプリントデザインは、1960年代の
VogueでBYツイッギーが着用しています。

Wild Flowers(ワイルドフラワー)

2014年秋冬の
シーズナルコレクションで発表され、
ペーパークラフト作家スー・ブラックウェル
とのコラボレーション柄。
19世紀初期の『英国野花図鑑』の中で
みつけたイラストに
インスパイアされて生まれたデザイン。

Straeberry Thief (ストロベリーシーフ)

イチゴ泥棒という名前のこのデザインは、
英国の思想家ウィリアム・モリスが
イチゴを育てようとしたときに、
鳥に食べられてしまった経験から
インスピレーションを得て制作されました。
1995年にクラシックコレクションに加入し、
今も不動の人気を誇っています。

Swim Dunclare(スイムダンクレア)

2009年にシティポプリン用に作成された
Dunclare(ダンクレア)を元に、
2012年春夏に
スイムコレクションでリドローされた柄。
向日葵、ゼニアオイ、アンゼリカ、
ヒナギク、シャクヤク、紫陽花
などが力強く描かれたデザイン。

Betsy Ann(ベッツィーアン)

リバティが誇る
様々な花のスタイルを集約した
「センス・オブ・リバティ」の中のひと柄。
リバティのクラシック柄として有名な
「Betsy(ベッツィ)」の縮小版。

Chriatelle(クリステル)

元はドレス用の生地として使用され、
後にリバティ・ロンドンのスカーフとして
使われるようになった柄。
17世紀にヨーロッパに来たインディアン
チンツがベースの美しい更紗調の柄
になっており、2004年春夏から
クラシックコレクションに加入しました。